放射能の海洋汚染

歴史に残る海洋汚染

東京電力福島第一原発事故による海洋放射能汚染地図(放射性セシウムのみ)がシミュレーション。年末には東京電力福島第一原発から大量に放出され続けている放射性物質を含む海水はハワイ諸島まで到達する見込みなのです。また、津軽海峡を回り込む海流によって、青森や北海道の日本海側近海にも次第に放射性物質が拡散していくことになります。
当初は、食えた 北海道の魚も 今はもう  ヤバイ・・
いずれ・・今は、食える日本海の魚も おしまいでしょう・・  哀しいけど現実

ここで最も気にしなければならないのは放射性ストロンチウムだ。放射性ストロンチウムは、放射性セシウムの1/10以上の量が放出されていることが判明しているが、放射性ストロンチウムの生物学的半減期は30年~50年と非常に長い。一度身体に取り込まれた放射性ストロンチウムは体外に排出されることはほとんどない。 時間の経過とともに生態系内の食物連鎖を通じて、放射性ストロンチウムは海産物に含まれるカルシウムと置き換わり、私たちの食卓に上りはじめるだろう。放射性ストロンチウムは、我々の骨組織に蓄積しはじめることになる。ようは 元気で以上が無い 部分を犯し 苛むことになる。そして 生活が崩れ 生命も蝕まれ 破壊されていく・・


             


3.11直後は まだ・・始まりにすぎない~
そして4月・・・
5月~~ あらららら・・
そして 6月~
7月  こんなに
8月  もう 北海道の魚も 福島沖と同じ・・

今は10月・・いいえもうすぐ11月

汚染地図も凄いことになっているはず・・

5月に発表されたアメリカ発表も
もう3倍 5倍に違いない~

そしてこの地図・・



津波被害の地図だ・・

津波は天災

放射能は人災だ・・

如何する日本

あと16箇所から44基の原発破壊の

可能性がある

それでも

原発欲しいですか?

ロウソクを使ってでも

無くし

代替エネルギーも模索するのが

今後の為です。

全廃になったとしても

現在の日本中の
核物質の量は
減らないんです。

何故

日本には・・・いいえ 世界ににも

核物質を無くす処分場は無いのです。

今までの分も これから出る 放射能のゴミも

どこかに保管じ続けるしか無いのです。

冷やし続けるしか無いのです。
 低温保管とは100度以下であり
冷やすことが出来なくなれば
温度が上がり
又、拡散

原発が全廃でも危険が無くなる

わけで無いのです。

せめて 少しでも危険度を下げる為に

脱原発なのです。

今できることは、NOの意思表示

1つの方法として

署名を御願いし

多くの方の 意思を伝えること

女川原発に3.11はいた方 地震に中で

遭遇した方が言っておられた~

「あの時だって・・緊急停止し・タービンから放射能漏れ」

高濃度汚染水を海洋投機したと

仲間には具合が悪くなったヤツが居たと・・

どうせ何が起きても

隠ぺい隠ぺいと

本当の事が出ると

ごまかしごまかし

堂々巡りで

中は、何も変わらないと

どうせ・・・危険な仕事をしてる奴ら

どんどん変わるから~

同じことの繰り返し~~

女川の海なんて

きれいなわけないっちゃ~~~~と

言われてたことが

耳に焼きつく

連れていた子のために

俺は、本当は 原発反対だと
小声で言っておられた~~~

それが 親だろ・・人間だろ~


 
俺の家族も早く探して回収してくれ~~~

未曾有の大災害放射能拡散事件

アニマルだって被害者よ~~~

原発発電システム やめようよ・・・と

国のTOPに伝える為に~~

「えいえいおー」



                 
だから・・脱原発であり

反核なのです。

YOKOHAMA HOTROD SHOW
署名活動
大都市で・・反核ステカをGETできる
年内最後の催し~

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