お出でになられた。
爆発直後に線量計を貸した方が
再度 計りたいとのこと・・
モチ 貸し出しOK！
東電で 各家に配れよ～ﾎﾞｹ
福島市は、森合 高ベクレルで有名な場所
近くは、美術館もあり綺麗な場所だが
公園で日向ぼっこをしている方が多いが･･･そこは
計測すると当時（4~5月ごろ） 20ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄはあったところ・・
本人の言葉が 耳に残る
「俺は・・去年 清水の舞台から飛び降りる勢いで家を建てた。」
着工すると屋根の工事が始まるころ ﾊｳｽﾒｰｶｰは倒産
そのまま放置状態。家が出来る前に破産かと・・・
しかし、世の中には救世主が居る
そのまま引きついでくれる業者が居た。
世に神様は居ると 思った瞬間だったそうだ～～
しかし、3.11あの惨劇が幕を開けた～
幸い・・地震被害は無く 安堵したが 放射能はどうにもならない。
「俺は･･逃げたい 小さい子供が居る」
最近。再度 破産した場合を考える～
福島は、自主避難しか 無い 保証が無い 自腹では
逃げられない 逃げたら いろんなところから 追われるだろう。
最後に
「保証があれは、すぐ逃げたい」・・・と
将来･･･逃げなかったことで 「子供にうらまれるだろうな」 と
つぶやかれていた。
「どうせ･･･何も変わらないのに 忘れられるんだろうな~・・・」 ・・・と
これが現実の1つだな・・・
それを何とかする為に
日々、沢山の方が
頑張っております～
ふざけたやから様も
沢山おりますが～～
継続的にあきらめず
頑張りましょう～～
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