こら~ 誰だ~ 驚かせるの_
熊も!びっくり・・・
今のタイムングでの開催は ダメでしょう~
主催:福島テレビ 陸上協会
福島県警白バイ先導~??
一般道を通行止めにしてまで・・
地元としては、今時だから 開催して 元気を出してほしい気もある
しかし、放射能問題は 深刻であり
福島市は、避難もできない 放射能汚染除染地域なのです。
選手は、未成年も多く 歩くのとは違い 5~6倍の呼吸にて
内部被爆も心配です。
量が少ないという問題でなく チェルノブイリで マラソン大会
まして 公式の物は やらないはずです。
チェルノブイリの避難地域 55万ベクレル
マラソン開催地 福島 文部科学省発表 市内高濃度地域600万ベクレル
郊外(今回のコース)60万ベクレル
福島は水色 郊外は青
どう思いますか? 選手は、走りたいから 走るでしょう?
復興をアピールするなら、東日本女子駅伝の名で 別の安全なところで
復興と放射能の危険度を アピールすればいいのではないでしょうか?
マラソンできるくらい 安全なんだ??とアピールするだけ
東電と国が 大笑いでしょう・・(涙)
開催はだめだろ~~
何を考えてるNO~ 主催者さん
復興支援コンサートもそう・・・あれも 地元のテレビ局の主催
今回もそう~~~困ったもんだ 浅はかな 一部の福島人
関西の方も 怒っておられた~~そりゃそうだろ~
マスクして、はしれ~なんて方も 冗談でいるけど
http://onodekita.sblo.jp/article/49997443.html
マスクして走ったら 負けるわ ぼけ~~~~~
反核・・復興に 手伝われてる方に 失礼だわ・・
同じ 福島県人として はずかしいわ~
応援してる方々 ゴメンナサイ・・・トホホホホホ・・・
どうしても 決行なされるのであれば・・選手全員にもう一度
福島の現状と 汚染状態を 明確に説明して
それでも、走る人には 主催者が健康保障をし
極力 高濃度の市内と 比較的低線量の郊外を 検討するべし~~
東日本女子マラソン
折り返し地点
福島市 大笹生付近
上空には 撮影 予行演習機
明日の撮影 シュミレーション
凄い経費だろうな~
その分 復興 に回せヨ~
地上1M50CM
選手のおそらく呼吸の場所 線量
走る地面
交通規制・・
警察も応援?
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