3.11のあの日、ドカ~ンの後
近隣の役場に 東電から何回も連絡が取られた。
最後には・・・避難するバスまで用意された。
そのバスに乗ったまま いまだに帰ってない人も居る。
ほとんどが・・双葉郡の中の 原発推進の町・・・
最悪の事態にに備え マニュアルもあった町 決断と対応は早かった。
そして、東電からバスが手配され
町ごと避難
避難先もすぐ決まり
人民非難移動が始まった。
原発お膝元
大熊・楢葉・双葉・富岡
南相馬・浪江には バスの手配はされなかった?
浪江は、近年 原発推進ではなかっただから らしい~
被害者にもいろんな形態があるんですね。
東電側の被害者と
被害だけをこうむった被害者
何の保証も恩恵も無い 被害者
又、一時金も 南相馬の方は 100万
富岡の方は 200万だったとも言われている。
全てではないだろうが、比較的恩恵を受けていた方は
何故か 事故に関しても冷静な気がする。
原発・・ふざけんナ~ ナンテ言う方は
南相馬市 飯館町 川俣町 伊達市 福島市の
トバッチリの方が多く
保証が無く避難できない地域の方が 熱い・・様な気が??
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