1903年~歴史の始まり~~今更マオキの軌跡


1号機

わが目で見れた~

ほしい~い

無理

100年後に手に入れた

1/6

2006年に火災で消失!

でも

2010年に本物にあえた~~~~

又、欲しい

V-TWIN製
でも・・カタログ落ちしてる(悲)

でも・・・先日 Netで売ってた
でも・・高い
でも・・欲しい

雅に 昔のコンテナビルダーだね~

レプリカが本社の敷地にあった~~~

COKER BUTTON 20”?

この角度も良いな~

なんと今もレプリカで買えるらしい~マジ~
タイヤだけ持っててもアホだし・・な~
エンジンだけなら欲しい。
1906年には50+5台作ったらしい~
大きいデイラーに行くと 2006年はあったな~

24.74cu in(405.19cc)の出力は3馬力、単機筒、変速機なし、ベルトドライブ

400ccだから 凄いな~
おまけにベルト?

いや 新化から言えば

ベルトからチェーン

昔の耕運機 旋盤ほかも 初めはベルトだったかもな~

でも、

グレーのサイレントグレーフェローの方が好きです~

H-D初期の生産台数の記録は、1903年が3台、1904年が8台。この合計11台のうち、現在2台は存在しますが9台が行方不明だそうです。ハーレー本社には第1号車が展示されていますが、この貴重なバイクのフレームも、創始者の手によって1905年製のフレームに交換されてしまったらしい...と なんと  日本語で説明してました~~

グレーに塗られたバイクは、1904年に登場したという説があるそうです~はじめてカタログに登場したのが、1906年であり、この年を、サイレントグレーフェロー登場の年とする説が堅いようです。
しかし、入り口で貸し出しの インカム 数カ国の選択があり 日本語もありました。

日本も、HDでは 認められているんですね??  !




実物はええ~かったな。

日本の教える英語はさっぱり通じないな~

舌を回して ミル・・オ~キ~~なんていっても

は~  状態!

何回聞いても

マオキにしか聞こえない。

ためしに 真似して マオキと言うと
1発通じる アホナ無駄なJapanエングリッシュの時間・・だよ~ほんと

0 件のコメント:

コメントを投稿