福島第1原発事故 福島市で2012年の農作物栽培に向け、果樹の除染実験11/23 13:00 福島テレビ
福島第1原発事故で、農作物への風評被害が続く福島県では、2012年の栽培に向けて、果樹の除染実験が行われている。
除染実験が行われたのは、果物の生産が盛んな福島市。
23日は、収穫が終わったリンゴの木の幹や枝を高圧洗浄機で洗い流したほか、樹皮をはぎ取った。
県の調査では、果物は樹皮に付着した放射性物質を吸収しやすく、樹皮のはぎ取りで、最大で9割、幹などの洗浄で半分程度に減ったという。
JA新ふくしまの吾妻雄二組合長は「ゼロに近づけて、来年の販売をしたいということで、今やっているところです」と語った。
除染実験は、福島市などの農家3,000戸を対象に行われる。
地もとの見解は・・・違った・・
収穫が終わった今・・・安全な果実と 豪語してた・・
風評被害を ふっしょくすると良い 木を除染?
木は、根から吸い 皮からは 養分は 吸わないだろうが???
水圧で、放射能を落とし それは 何処へ・・
木の放射能は 限りなく0に・・・????
土壌を取る 必要は 無くなった???
何か・・・おかしくないかい~~
木下には・・・ブルーシートが叱れ・・・
落ちた水を 回収するわけでもない・・
こんな・・・茶番に時間と 金を 対やする方々が
居る限り 放射能の地に 復興は 無いのです。
来年に向け・・測定装置を準備し
安全なものは どうどうと売る
危険なものは・倒電に請求処分する
この2択しか ないのですよ~~
全部の農家を イメージの為に 動かすのではなく
汚染物を 適格に 処理することです・・・
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