放射能汚染 被災地は、1年9か月が過ぎ
事故直後よりも いろんなことが 判明し
いろんな方法に進もうとしている。
小学校の給食センターにも、計測機器があり 10Ｂｑ/ｋ
この基準越えの場合は、行政で持っている ゲルマニューム計測器で
再検査している。
しかし、すべて 逃げるべきところに 暫定でいる対策に過ぎない。
放射能のない所に 移住するのが 前提！！なのです。
基準値以上の物は、使わない・・・当たり前！ダケドね？
１０ベクレルでもおかしいのに・・・測ればいいものでもない～～
とりあえず 計測習慣が付いてきた。
市場にも計測器が設置計測 ＪＡにも品目ごとに検査！ 全品でないとなぁ～～
しかし、人類が ・・・・！
前例のない汚染！
どうしたらいいのかさえ解らない～
何も変わっていない 事故後の 自然環境 の汚染の実態！
ほんと…どうにかしてほしい？
いろんなことをしながら 福島にいるのも・・
あくまでも 汚染地であり 避難しなくてはならないとことだという
前提の行動なのです。
http://daikoube.blogspot.jp/2012/11/blog-post_4910.html
こんな地図があるのがおかしい！
除染は気休め…意味がない～～ 無駄な作業！
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