紀元前に戻れば・・・・誰のののでもないのかな?
歴史を学べば・・解るのですか?
そうなのか~~~!!!
鬱陵島の歴史
竹島問題を理解するには、先ず鬱陵島の歴史を知らなければならない。鬱陵島は朝鮮半島から115kmの海上にあり、島の大きさは70Km2である。鬱陵島は西暦512年以来、韓国の支配下にある。しかし、李氏朝鮮(1392-1910)は、鬱陵島への渡航を禁じた。これには大きく分けて二つの理由があり、国内的には税金を逃れて島に渡るものが後を絶たなかったことと、対外的には倭寇による襲来から島民を守る為であった。この無人島政策は1438年から1881年まで続けられた。
鬱陵島
1905年、明治政府は竹島を島根県に編入し国際法的にも日本の領土になった。しかし日本の敗戦後、GHQは竹島を沖縄や小笠原諸島と同様に、日本の行政権から外した。これを口実に1952年1月18日、李承晩(イ・スンマン)韓国初代大統領は海洋主権の宣言ライン、いわゆる「李承晩ライン」を設け、韓国は竹島周辺海域の水産資源を得る事になる。これが日韓の竹島問題の始まりである。
日本、韓国、そして欧米の資料を駆使して、現在韓国の実効支配下にある竹島を歴史的・国際法的な立場から公正に考え、日本政府の竹島領有の正当性を分かりやすく説明するものである。
そうか~~~
鬱陵島は竹島と呼ばれていた。
なるほど
昔は、松島だったのね!!
これでは・・韓国勝ち目がないな~~
これを見ると更に解る!!
これがホントなら・・・竹島の
実効支配は、なんなのかな????
すぐに収監して強制送還じゃないの?
そこに、天下の大統領が来るのは
おかしいな~~
アホな行動のおかげで
アンポンタンなちじんだ脳みそが
歴史のお勉強をして
知識豊かになるな~~~
被ばくのおかげで
放射能は、詳しくなるは
東電にも感謝しないとな~~~
でもな~
割に合わない補償金もらい
一時は口封じされても
知らないうちに
短くされた寿命は元には戻りません。
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